「必殺釣らせ人」が釣らせるテクニックを大公開!
「バス釣りは、理論だけでもダメ。実践オンリーでもペケ」だからこそ、
『理論と実践』をバランス良く学んで下さい!
ルアーの特徴と性能を、プロが徹底的に教える講座
どんなきっかけでスタートした方も、一人前のバサーに!
ランカーサイズのバスは、経験ではなく「コツ」で釣って下さい!
釣れないバサーがはまる泥沼を回避する方法とは…!?
ブラックバス釣り歴30年、バスフィッシングガイドが教える
驚きのノウハウ、そしてその秘伝のテクニックを大公開!

いきなりですが、あなたがバス釣りをマスターするために、知っておくべき5つのことがあります。
1.ブラックバスがどんなヤツか、習性と生態を知り尽くすこと
2.キャストとタックルの特性を理解しておくこと
3.ルアーの特徴と水の中の動きを覚えておくこと
4.季節に応じた釣り方をしっかり学んでおくこと
5.釣り場のポイントをがっちり押さえておくこと
「ランカーサイズのバスが釣れたこと、ないんですけど…」
あなたがもし、そんなバサーなら、上記のいずれかを知らないはずです。
あるいは、知ったつもりになって実践できていない可能性があります。
初心者の方がよく勘違いされているのは、「釣りなんて、運次第」ということです。
熟練バサーならお分かりのはずですが、ブラックバスフィッシングに関しては、
『運』よりも『テクニック』が釣果を左右します。
なぜなら、ブラックバスにはある一定の行動パターンが季節ごとに異なっており、
また好むポイントも釣り場によって変わるからです。
だから、バサーはブラックバスの行動を予測してキャストの上、釣り上げられます。
頭を使って釣るのが、ゲームフィッシングのゆえんです。
予測したとおりにバスを釣り上げたときの喜びとドキドキ感は、体験した人でなければ味わえない珠玉の瞬間です。
あなたが爆釣するために知っておくべきこと、そしてブラックバスの魅力について、これからご案内したいと思います。
本題に入る前に、まずは、私の自己紹介をさせて下さい。
私は淡路島や琵琶湖などでバスフィッシングガイドをしている、泊 浩司と申します。
念のため、申し上げておきますが、観光バスの方のバスガイドではありません(笑)。
「ブラックバスのガイド」です。
初対面の方にまれに勘違いされることがあるので、申し上げました。
10年ほど前、キムタクやコピーライターの糸井重里さんがブラックバスに夢中になっていたことから、
ブラックバスの一大ブームが起こり、私が主にガイドをしている淡路島や琵琶湖の釣り場もバサーのメッカとして有名になりました。
最近では過剰なブームも落ち着き、ファッション的にブラックバスを釣る人が少なくなったので、
本物のバサーが落ち着いて釣りを楽しめる環境になってきています。
とは言え、ブームは落ち着いたものの、10代や20代の方を中心にバスフィッシングを
楽しまれるバサーは増えていく一方です。
私も、バスフィッシングガイドとしてブラックバス愛好者が増えるのを喜ばしく思っています。
ですが、その密かな人気に反するように、ブラックバスを釣り上げるためのしっかりとした
攻略法や、実地でタックルやルアーの結び方を教えている講座が驚くほど少ないのが現状です。
そこで今回、「DVD講座」という形で、バスフィッシングガイドとしてこれまで培ってきた
経験やノウハウを、私のブラックバスに対する熱い思いとともに、あなたへ公開させて頂きます。
もちろん前述の、「あなたがバス釣りで爆釣するために知っておくべきこと」を
DVDと冊子マニュアルにしっかりと盛り込んでおりますので、楽しみながら、学んで頂ければと思います。

- バスフィッシングに興味があって、これから始めてみたい方
- バサーになりたてで、なかなか釣れない方
- 自己流で勉強してもテクニックの向上を感じられない方
- バスを惹き付けるルアーテクニックをもっと覚えたい方
- 根掛かりで毎回泣いている方
- 実際の釣り場でどこを狙えばいいのか知りたい方
- プロの技をみっちりと教えてもらいたい方
- バス釣りの基礎から覚えたいビギナーの方
- 警戒心の強いバスの心を知りたい方
- 縦の釣りと横の釣りを教えてもらいたい方
- スピナーベイトの回し方を知りたい方
- 一人前のバサーの仲間入りをしたい方
- 遠くへキャストする方法を知りたい方
- ルアーの種類や水中での動きを覚えたい方
- プロのうんちくを手に入れたい方
- バラさずにしっかり引き上げられるようになりたい方
- タックルの作り方や道具の選び方がさっぱりわからない方
- バサー仲間に「…やるな!」と思われたい方
- 頭の中がバスでいっぱいで、少しでもテクニックを向上させたい方
- 釣れない自分が悔しくてたまらない方
- バスガイドの技を盗み、マニアックにテクニックを追求したい方
- バスフィッシングを一生の趣味にしたいと思っている方
- バスフィッシングをやってみたいのに、周りに教えてくれる人がいない方
- 脱ビギナーを目指している方
- ルアーの波動を感じられるようになりたい方
- 身近なフィールドでヘラブナ釣りバスフィッシングをやってみたい方
- ランカーサイズを狙ってみたい方
- ボウズはもう嫌な方
- 季節によるバスフィッシングの違いを知りたい方
- ブラックバスの習性と釣り方を学びたい方
- プロがコレクションしているルアーを知りたい方
- ロッドやルアーを自分の身体の一部のように感じたい方
- ヒットしたバスの引き上げ方を覚えたい方
- 野池の良し悪しの見分け方やポイントを覚えたい方
- 爆釣でクールなバサーになりたい方
さて、ゲームフィッシングでは「理論と実践」をそれぞれバランスよく学ぶ必要があります。
ブラックバスは特に賢い魚で、音、匂い、色を見分け、一度でも釣られたことのあるバスは
警戒心も強くなり、何度も同じ手にはひっかかりません。
だからこそ、私はキャストしながら、ブラックバスとの対話を試みることがあります。
ランカーサイズのブラックバスとなると、10年は生きているのですから、何の理論の武装もなく釣り上げることは困難です。
そのため、DVD講座では主に「理論と実践」に分けて、初心者でもわかりやすいように解説しています。
理論については、「講義編・Q&A編」でみっちりと語らせて頂いています。
初心者の方でもすぐ理解できるように心がけてお話させて頂きましたが、なにぶん、
私はブラックバスのこととなるとヒートアップして語ってしまうきらいがあります。
今回も講義編ではかなり熱くバス釣りのテクニックについて語ってしまいました。
もし、わかりづらい点があったら、付属のマニュアルも参照の上、DVDをご覧頂ければと思います。
なお、DVDの構成は、主に以下のような内容になっております。

キャスト(投げ方)・タックル
現場で、投げ方やタックル(竿やリール)について、それぞれの 特性などを交えつつ、アクションをつけながら解説します。
ベイトリールの注意点や、バックラッシュを防ぐポイント、 そしてチューニングについてどうすべきかなど。
タックルがしっかりとしていれば、小学生でもランカーサイズを 釣り上げられます。
ルアーの解説
ハードルアー(魚の形をしたもの)やソフトルアー(ワームと
呼ばれるゴム製のもの)のそれぞれの特徴を、実際に
どのような動きをするかお見せしながら詳細に解説 します。
ここをがっちりと理解することで、バスがどの瞬間に
リアクション・バイトするかがわかります。
ルアーの結び方
簡単、かつ、強度の強い結び方を紹介します。
初心者の方でもDVDを見ながら覚えられるように、
ゆっくりと結ぶ手順を映像で見せています。
ぶきっちょな方でも、何度も再生してトライすれば、すぐに覚えられます。
番外編
泊が所有しているオールドルアーのコレクションを紹介。
「実はオールドタックルで釣るのが大好き」と語る泊が、
集魚力の強いルアーについてノンストップでトーク!
タックルについて

・ベイトタックルとスピニングタックル、
初心者であればどちらがいい?
・陸っぱりでは、竿は最低、何本用意しておくといいか?
・チューブラとソリッド、初心者であればどちらがいい?
・リールは右巻きと左巻き、どちらがいいか?
・ナイロン、フロロ、PE、それぞれの特性とは?
・ラインの太さは一般的にどれくらいがよいか?
・ラインは、どのくらいの周期で巻き替えた方がいいか?
・ドラグはどれぐらい締める?
ルアーについて
・これだけは揃えておきたい3つのルアーは?
・よく釣れるルアーはあるのか?
・陸っぱりでは、理想を言えば、
最低何のルアーを用意しておきたいか?
・ハードルアーのローテーションの方法はどういうものがいいか?
・集魚力の強いルアーは、どういうものがあるか?
・塩入ワームの利点とは?
・スピニングリールに向いているルアーとは?
その他
・ポイントについて、どういう場所を攻めればいいのか?
・根掛かりさせないコツはある?
・良い野池と、悪い野池の見分け方とは?
・人が釣った後の場所で、ブラックバスは釣れるのか?
・取り込む時の注意点とは?
そしてあなたにお伝えしたいのが、どういうポイントを攻めればいいのかということです。
ここは本当に役に立つので、しっかりと覚えて頂きたいです。
初心者の方はバスが好む場所を正確につかんでいないことが多いので、
せっかくバスが目の前にいても知らんぷりされてしまう場合があります。
それにリールを巻くリズムを崩してしまう人がかなりいらっしゃいますね。
ヒットして慌ててリズムを崩してしまうんですが、それではやはり逃げられてしまうんですよ。
これは文章で説明していてもわかってもらえないと思う部分ですので、講座で攻めるべきポイントや
リールを巻くリズム、ヒットした後の動きなどを目で見て学んでみて下さい。
なお、釣りの実践については「実釣編」で私が陸っぱりで実際に釣るところをお見せしながら、ルアーのアクションや
タックルの作り方、具体的なポイントの狙い方、そして季節や状況に応じた釣り方をお教えします。
そして陸っぱりだけではなく、ボート釣りについても講義しますので、あなたが前半で覚えた
理論を本番でどのように生かすべきなのか、イメージしながら何度も視聴して頂ければと思います。
実釣編では文字だけではお伝えできない竿の動きや、実際の野池で狙うポイントを映像でご紹介しています。
ここで私が特にあなたにお教えしたいのは、ルアーを引いた時に伝わる波動を感じて欲しいということです。
ロッドやルアーがあなた自身の身体の延長線上にあるように、底の動きを感じることが上達のコツです。
波動、と言うとわかりづらいでしょうが、竿先の微かな震えから、今ルアーがどんな
障害物に当たっているのか、その振動だけで手に取るようにわかるようになります。
取り込みについても、私のラインの結び方ではほとんど切れることはありませんので、
絡んでしまっても若干強く引いて頂いて問題ありません。
ラインの結び方は講座でゆっくりと結ぶところをお見せしていますから、覚えてしまって下さいね。
寒くなる季節にはブラックバスの活性が悪くなりますが、そんなときでもどう対応すべきか、
今回の撮影で具体的な釣行をお見せできたと思います。
ブラックバスは基本的に「粘れば釣れる」という魚ではありませんので、
アタリが来ないときには早めに見切りをつけることも重要です。
実釣編では、実は爆釣には厳しい季節に撮影を行ったのですが、
そこはやはり私のノウハウがありますから、きちんと釣っています。
そして、キャスト回数を多くするほどにヒットする確率も高くなりますので、
翌日筋肉痛になるくらいに、何度でも振って下さい。
私がこれまで見てきた中では、キャストを多くするバサーほど上達が早いです。
何度も振ることで、正確なキャストができるようになるし、回数が増えることで、当然ヒット率も上がるからです。
私も仕事柄、一日に何百回とキャストしますが、はりきり過ぎた日の翌日には腕が上がらないほどになりますね。

私はよく、ガイドさせて頂くお客さんから「釣れるルアーってどれなんですか?」という質問を受けます。
お客さんは内心、『そんなルアーは存在しないですよね?』と思いながら聞いてきますので、
私も、「釣れるルアーですか?」と笑いながら聞き返しますが。
でも、お客さんが知りたがるように、ルアーはバス釣りで重要な要素です。
賢いバスを食いつかせるには、見慣れないルアーを使うのも効果的ですからね。
ルアーやタックルについて、私がなぜDVD講座でつっこんで説明しているかと言うと、多くの初心者が
「どのルアーを使ったらいいのかわからない」
「このルアーはなんだか、うまく使えない」
といったルアーに対する苦手意識を持ってしまっている方が意外と多くいるからです。
あなたがどのルアーを揃えるべきなのか、集魚力の強いルアーについてもQ&Aを通してお答えしております。
そして、最初の質問の「釣れるルアーってどれなんですか?」という話に戻りますが、
こう申し上げるとまるで自慢話のようですが、私が使用しているルアーはみんな「釣れるルアー」です。
プロのバサーが切磋琢磨のうえ開発したルアーですから、その性能はバツグンだし、
季節に合わせた釣り方さえわかっていれば、ボウズになることなどまずありません。
ただ、ルアーについてはその方の腕になじむものがやはりありますので、状況に合わせて
ルアーを使い分けしながら、あなただけの得意のルアーを持つことが大事ですね。
どんなにルアー自体の性能が良くても、使いこなす人間の技量に左右される部分が大きいですから。
そしてあなたが実際にルアーを使いこなそうと思うなら、「自分だけのルアーを育てる」という意識を持つといいと思いますね。
この点についても、ざっくりとですが、私がお話しておりますので、あなたの参考になれば嬉しいです。
あと、ルアーはやはりニセモノのエサですから、動きを止めると、すぐにバスにバレてしまいますね。
だから決して止めてしまってはいけないです。
そしてもっと重要なのは、水中で疑似餌がどういう動きをしていて、
なおかつバスがリアクションバイトをする瞬間がどこなのかを、
手は竿の振動を感じながら、頭の中でイメージしていくことなんですね。
やはりバスフィッシングはゲームフィッシングですから、
実際のフィールドで頭の中で描いたイメージをどれだけ反映させるかが勝負になってきます。
私の場合、バスの活性が悪くて食いつきがないときはルアーをローテーションして様子を見ます。
スピナーベイトで反応がとれなければバイブレーション。
バイブレーションもダメだったらワームとかね。
ワームも最近はよくできていて、バスが食いつくとちゃんと血の匂いがするようです。
バスは匂いにも敏感ですから、匂いもバスを惹き付けるコツです。
こういう「バスを食いつかせるための戦略」を考えているのが、もうバスの醍醐味ですよ。
自分で立てた戦略どおりにバスが食いついてくれたら、楽しくてたまらないですね。
DVD講座では私が使っているルアーをひとつひとつ手に取り、水中でどう動くか、
どういうときにどのルアーを使っているのかしっかりと解説しています。
魅力的なルアーばかりですので、ルアーコレクターの方も必見ですよ。
私が持っているオールドルアーのコレクションも、ぜひ見て下さい。
これが実は私の一番好きなルアーで、これで釣っていると楽しくて仕方ありませんね。
私が中学生のときに作ったルアーもあって、自分で作ったルアーで釣るのは、この上ない楽しみですね。
ルアーのメーカーさんって本当に楽しんで作っていると思いますよ。
うらやましい仕事ですね。
バスガイドをやらないとしたら、ルアーのメーカーさんに就職したかもしれないくらい、ルアー作りは楽しいです。
あなたがまだビギナーの方であっても、バスフィッシングというのはやればやるほど
引き込まれていく釣りですから、上達するにつれて私の今言ったことをご理解頂けると思います。
ルアーの特徴と性能、実際の動きというのは熟知していないと上達はなかなか難しいので、
しっかりとこの講座で覚えて頂ければ幸いです。

ところで、「ランカーサイズを一度でいいから釣り上げたい!」というバサーの方々は、
以下のようなお悩みを持っているようですね。
- キャスティングがとても下手だ
- 野池や護岸など、どこのポイントを狙えばいいのかわからない
- 釣れるはずの暖かい季節でも、お子様サイズしか釣れない
- アタリが来ても、バラしてもったいないことをしてしまう
- アタリが来たかどうかすらわからない
- 仕掛けの作り方がよくわからない
- 周りに上達のテクニックを教えてくれる人が誰もいない
- 大会なんて、夢の夢だ…
- 自分の釣り方はどこか間違っているような気がするが、どこが悪いのかわからない
- プロに釣りを習いたいが、近くにいない
- 釣れなくて最近釣りが楽しくなくなってきた
- 季節ごとにどう釣り分ければいいのかわからない
- どのルアーを使えばいいのかよくわからない
- バスフィッシングの本を読んだが、イマイチ身に付かない
- こんなに試行錯誤しているのに、あんまり釣れない
- バサー仲間と比べて大物が釣れないので、悔しい
- もっとエキサイトできる釣行にしたい
- ブラックバスは賢くて擦れてて、もう自分のルアーに騙されてくれない
- バスフィッシングに興味はあるが、釣り道具をどうしたらいいのかわからない
- タックルの作り方で誰かのアドバイスが欲しい
- お勧めの釣れるルアーがどれなのか誰かに教えてほしい
- リールの切れない結び方を知りたい
- 本当に釣っている人にテクニックを教わりたいが、誰もいない
- 釣り道具はたくさんあり過ぎて、どれを選べばいいのかわからない
- 本を読んでもわからないので映像で教えて欲しい
- 「バサーなんだ」と周囲に自慢しているので、今さら人に聞けない
- マナーがよくわからず、釣り場で怒られたことがある
- すれっからしのブラックバスを釣る自信がない
- 独学なので、プロの技を基礎から初心に帰って覚えたい
私がこれまでガイドさせて頂いた初心者のバサーも、このような悩みをお持ちの方がたくさんいらっしゃいました。
ですから、本講座ではこうした悩みを持っているバサーの方々を念頭において構成しております。
そのおかげか、先に講座を試された人達からこのような喜びの声を頂くことができました。


● 学生/10代/男性
講義が面白いです。
受講してからさっそく釣行にでかけ、ランカーサイズを釣り上げました。
プロのテクニックは効果があると思いました。
●大学生/20代/男性
ブラックバスに関する教材がとても少なく、本屋で手に入るようなものでは物足りなく
感じて、本講座を申し込みました。
内容も満足がいくもので、早速実践してみたくなりました。
●会社員/40代/男性
DVDを初めて視聴したとき、その内容の濃さにびっくり、というか感動すら覚えました。
泊さんのバスに体する熱い語り口についつい聞き入り、
早くバス釣りに行きたい気持ちになりました。
●自営業/30代/男性
講師の方の声が聞き取りやすく、とてもわかりやすかったです。
初心者のわたしにはとてもありがたい内容でした。
何度か繰り返し観ています。
●OL/20代/女性
カレシの趣味がブラバスなんです。
最初は、「え〜っ、釣り〜!?」って思っていたんですケド、無理矢理連れて行かれた
ときにやってみて、結構面白かったんで、真剣に勉強したいと思って申し込みました。
初心者向けに作られてるということなんで、わかりやすかったです。
でも、専門用語とか、まだチンプンカンプンです。
●学生/10代/男性
小学生の頃からルアーに夢中です。
でも、きちんとしたプロのテクニックに興味があったので申し込みました。
バサーとして独り立ちできるよう、自分とこの講座を信じてがんばりたいです。
上記以外にも、ご購入者の皆様から続々とご感想を頂戴しています。
随時、追加していきますので、詳しくは、コチラをご覧下さいませ。
…いかがでしょうか?
どの方も、私と同じようにバスフィッシングを心から愛して、楽しんでいる方ばかりで、
バスフィッシングガイドとしては少しでもお役に立てて嬉しい限りです。
次に、私からあなたに、一つ質問をさせて下さい。

あなたは、そもそもどうしてブラックバスに興味を持ちましたか?
私の場合、父親が漁師でしたから、自然と釣りに親しみ、小学生の頃には
ルアーフィッシングに取り憑かれてしまいました。
釣り、と一口に言っても、海上釣堀、ヘラブナ、鮎といろいろなタイプの釣りがあります。
私は色々な釣りを誘われて試しましたが、やはりこのブラックバスフィッシングが一番でした。
淡路島は私の庭のようなものですから、若い時から暇さえあればどんな小さな野池でも
竿を入れ、ブラックバスと語り合う日々を過ごしてきました。
初めて50cmを越えるランカーサイズを釣り上げた時は、膝が震えて立てないくらいの感動を覚えましたね。
「やった! やったぞ!!」と、他の魚が逃げてしまいそうなくらい大声を出して喜んだ記憶があります。
思えば、そのすごい感動が、私が「バスフィッシングガイド」になった動機と言ってもいいかもしれません。
私が味わったとてつもない感動を、他の人にも教えてあげたい。
そのお手伝いがしたい。
お客さんとイイ釣りができた日には、身体はキツくて疲れていても一緒に飛び上がって喜んでしまいます。
初めてランカーサイズを釣った日の私のように、お客さんが
「やったー! こんな大きいのが釣れた!!」と最高の笑顔で喜んでくれる瞬間を見ると、
「この仕事、やっていて本当に良かったなあ」としみじみと感じさせられますね。
私がバスフィッシングを始めた背景はこのようなものですが、あなたの場合はいかがでしょうか?
小学生の頃に友達に誘われて、近所の川で釣ったのがきっかけ
有名人がハマっているのを見て、面白そうだったから始めた
「釣りでもやってみようか」と思って、とりあえずバス釣りにしてみた
実はヘラ師だったけど、ルアーに興味があってバサーになった
デカイ魚が釣れると思うと、血が騒ぐから
親がバスフィッシングにハマっていて、教わったから
なんとなくクールだし、面白そうだから
ランカーサイズを死ぬまでに一度でいいから釣ってみたいから
近所の池でバスが釣れると聞いて、やってみたらハマった
大学のサークルの先輩に教わったら楽しかったから
バスフィッシングをしている釣り人を見て、やたら楽しそうで自分もやりたかった
…こんなきっかけで始められた方が多いのではないでしょうか?
「面白そうだから」
「楽しそうだから」
「大物を釣りたいから」
軽いきっかけでスタートする方が多いですが、そんな方に限って
バスの魅力にどんどんハマり、「熱狂的バサー」に変身していきます。
私の知人にも、会社員で毎日午前様まで働き、休日出勤も普通という激務をこなしながら、
そのスケジュールの合間をぬって釣行に出る人がいます。
彼にとってはブラックバスこそが人生唯一の楽しみで、普段はおっとりとした方なのに、ロッドを握ると目つきが変わります。
貴重な自分の自由時間をすべてバスに捧げてもいいくらい、バスに夢中になってるんです。
でも、独学ですべてを学ぶには大変な苦労があります。
一つには、本で得られる知識には限界があるということ、
実践的なテクニックでなければ通用しない場合も多々あるということです。
だからよく「一人前のバサーになるには、大変な試行錯誤をして、数年はかかるだろう」と言われているのです。
自分で試行錯誤しながら独自のやり方を編み出すのも、ある意味では楽しい苦労かもしれませんが、
「できるだけ短期間で、効率的にテクニックを学びたい」というのが、大半の方の本音であると思います。
バスフィッシングの醍醐味は、釣り場の環境や季節や天候によりバスという魚がどんな状態にあるのかを推測し、
その時点で最適なタックルとルアーを選択して実践するゲームのような楽しみです。
ですが、やはりそうした楽しみを味わうためには基礎部分のスキルが必須です。
基礎を効率的に学ぶためには教えてくれる経験者が身近にいるのが一番ですが、
そうした人脈がない方には基礎でつまずいてしまう可能性があります。
私が今回作成したDVD講座では、
「ビギナーでも、基礎をすぐに覚えて一人前のバサーに」
というコンセプトで作っていますから、バスフィッシングを教えてくれる人があなたの傍にいなくても、
あるいは時間があまりない方でも、映像で効率的かつ最短で基礎を学ぶことができるのです。
こうして本講座で学んだ方達は、ランカーサイズのバスを続々と釣っていらっしゃいます。
その方達も、やはり独学で始められ、教えてくれる経験者が身近にいなかったために、これまで遠回りをされていたようでした。
ですが、本講座で受講された後、確実な釣果をあげているとご報告頂けました。

本講座を受講後、ランカーサイズのバスを釣り上げた方達の喜びの声をご覧下さい。
みなさん見事なバスを釣り上げ、宝物の瞬間を味わっています。
「とにかく釣りたい!」その一心で講座受講後、
ランカーサイズが爆釣!
大阪府 水島様
初めてのバス釣りでボウズを味わった後、
「悔しい〜! 次こそ、絶対釣ったるで!!」と
リベンジを誓った僕は、「とにかく釣りたい!」と
いう一心でこの講座に申し込まさせてもらいました。
講座を何度も繰り返し視聴して、自分がいかに
知識が丸裸の状態でバス釣りに挑んでいたのかがわかりました。
泊さんのルアーの解説を見ていたら、この知識
なしでバスを釣ろうと思っていた自分がアホだと思いました。
また、狙うべきポイントも、最初のときはまったく
見当違いの場所にキャストしてたんですね。
講座で教えてもらった通りのポイントを狙って
やってみたら、まあヒットすること。
ホンマにバスのこと、なんもわかってなかったんですね。
おかげで、受講後は、ぷりっぷりの綺麗なランカー
サイズのバスがザクザク釣れてます。
釣れるもんやから、やればやるほど楽しくなってきて、仕事がおろそかになってしまいそうです。
今度、職場の後輩を連れて、バス釣りを教える予定です。
どうもありがとう!
経験は長いのに、知らないことばかりでした
滋賀県 小川様
僕はバスをはじめて10年になりますが、この講座を見て、
経験は長くても基礎的な技術やたくさんの
ポイントを知らなかったことに気がつきました。
自己流でそれなりに釣果をあげてはいますが、
ランカーサイズにはなかなかお目にかかれない
状況で、「もっといい釣り具が買えればいいのに」
と道具のせいにしたり、
「今日は魚の食いつきが悪いなあ」とバスのせいに
したりしていました。
でも、実際には単に僕の知識不足と技術不足なだけで、
この講座のテクニックさえ知っていれば今までに釣れたはずの
釣行もたくさんあったはずです。
講座受講後、実践的なテクニックばかりですので
目に見えて効果がありました。
ランカーサイズも何度かヒットがあり、驚いております。
僕は基本的に陸っぱりが好きなタイプなんですが、この講座を見てから、ボート釣りにも挑戦してみたくなりました。
初心者の方にとってもとても良い内容だと思います。
「ヒット、ヒットの連続でビックリ!」
今ではバサー仲間の先生に!!
東京都 石崎様
バサーになって間もない私ですが、この講座の
テクニックを試したところ、ヒット、ヒットの連続で
ビックリです!
前はあんなに釣れなかったのに…
やはりやってみて、独学ではダメなんだ、ということがわかりました。
さすがプロの方なだけあって、解説されている
内容は経験に裏付けされているし、現場ですぐに
役立つことばかりでした。
お勧めのタックルやルアーもすごく参考になっています。
バサー仲間で一番成績の悪い私だったのですが、
今では立場がすっかり逆転して仲間内で「先生」と
冗談半分に呼ばれてしまっているくらいです。
面白くて時間があれば釣りに行きたくなるほど釣り中毒にかかり、
会社員とのかけもちで寝不足の日々が続いています。
こんな私に釣らせてくれるためのテクニックをご教授頂き、ありがとうございました!
ルアーってこんなに釣れるの!?面白過ぎてバス中毒です
新潟県 山口様
唐突にバスフィッシングがやりたくなって、バスに
関する教材を探していて、この講座にたどり着きました。
何しろ何の知識もありませんから、でも最初から
きちんと教えてくれる教材が欲しくて、
「プロの人が教えてくれるなら、間違いないかな」と
思って申し込んだんです。
ルアーについても初めてでしたが、講座はとても
わかりやすく解説されていて、
たくさんのテクニックをすぐに覚えられました。
エサをつける釣りしか知りませんでしたので、今回
ルアーをやってみて、
「ルアーってこんなに釣れるの!?」と心から驚きました。
ランカーサイズという40cm超えのバスが何匹も
釣れましたよ。
もちろん講座のテクニックが良かったから、こんなに釣れたのかも
わかりませんけれども、引きが強くて本当に気持ちよかったですね。
もう、今は自他とも認めるバス中毒です。
家族や友人からは「バスキチ」と呼ばれてます。
釣れるたびににんまりと笑っています。
…こんなにたくさんの方に「釣れた!」と喜んで頂けると、バスガイド冥利に尽きますね。
ガイドの喜びは、みなさんの感動ですから。
バスの初心者の方を念頭において構成はしていますが、
すでにバサーとしての経験を積んでいらっしゃる方からもご好評を頂いております。
これも嬉しいお話ですね。
また、このように初心者の方でも講座を受講後に、サクッとランカーサイズを釣り上げているのですから、よく言われている
「長年の経験」というものは、実はバスフィッシングには必要ないんですね。
「では、何が必要なのか?」と言うと…

ランカーサイズを釣るのに、釣り歴とか、子供と大人とか、女性か男性か、ということはまったく関係ないですね。
必要なのは、「状況に合わせて的確にポイントを判断し、最適なタックルとルアーを選べるか」だけです。
私がある野池で釣っているとき、小学生の男の子が60cm越えのランカーサイズのバスを
私のところまで持ってきて、「おっちゃん、コレはかってや〜!」と見せてくれたこともあります。
それで私はその子が使っていたタックルに注目しましたが、やはりきちんとした仕掛けをしていましたね。
いいポイントを狙って、バスの状態に最適なルアーだから小学生でも釣っているんです。
簡潔に言うと、「コツ」というものです。
私はバスフィッシングガイドですから、当然、私独自のコツというものを作り上げています。
だから自然条件の悪いときでも、「こういうときは、こうすれば釣れる」という
効果のあるテクニックを使い、お客さんにも釣って頂いているのです。
ですから、私が蓄積したノウハウをDVD講座で覚え、釣り場であなたが実践すれば、
「釣り歴何年」という経験などまったくない状態でもランカーサイズが釣れてもおかしくはないです。
あなたが通っている釣り場があるのなら、DVD講座を受けて頂いた後にそこに行くと、
今までとは違った目でバスがいるポイントが見えてくるはずです。
その釣り場の地形を知り尽くしているなら、「この時間帯なら、あのポイントにバスがたまっている」と行く前からわかってしまうでしょう。
次の項目では、「釣れない原因」について、考えてみたいと思います。
熱狂的なバサーを自認する人でも、熱意だけではバスは釣れてくれません。
「なんでかなあ、こんなに工夫してるのに。何百回もキャストもしてるのに」
あなたがもし、このようなつぶやきをしているなら、以下の致命的なミスをしていないか胸に手を当てて考えてみて下さい。
ブラックバスは何度も言うように、大変賢い魚です。
澄んだ池であれば、景色は綺麗ですがバスからあなたの姿が丸見えになっているし、
バシャバシャと水音を立てれば一気に警戒心を高めます。
できるだけ静かに、そして身を潜めるように行動することが必要です。
釣れない場所に3時間いても、釣れません。
そもそも、あなたはバスが生息しているポイントを真剣に考えていない可能性があります。
ロッドを振るのは、まず正確なポイントを決めてからにして下さい。
講座でしっかりバスのいるポイントを学び、また場所を変えるタイミングを見ておきましょう。
バスが疑似餌にリアクションバイトするのは、疑似餌が精巧なだけではありません。
あなたがルアーに生き物のようなアクションを加えるからこそ、反射的に食いついてくるのです。
ここは実はしっかり覚えて欲しいポイントですので、講座でがっちり解説しています。
バスは「何でも食べてしまう悪食」と言われていますが、
季節ごとに食事の時間帯が異なる上に、最も旬のものに食いつき、
時期外れのものにはなかなか食いつきません。
それに音に大変敏感で、乱暴にルアーを投げても「アヤシイ」とバスに感づかれます。
あまりにも釣れないときには「このルアーが悪いんじゃ…」
「ロッドのせいかもしれない」と道具のせいにしてしまうことがあります。
多くのルアーやロッドは、その道のプロが開発したもので、道具の性質や特徴を
しっかり理解して、最適なタイミングで使えば実力を発揮してくれます。
講座ではどういう風に道具を活かすべきか、きちんと解説しております。
…どうですか?
もし、あなたが「釣れない」と感じているのなら、上記に当てはまるものはなかったでしょうか?
あなたが現時点で「釣れないバサー」であるとしても、ご安心下さい。
私はバス釣り歴30年のバスフィッシングガイドです。
つまり、「お客さんにバスを釣って楽しんで頂く」仕事が生業ですから、講座を通して
あなたを「釣れて釣れて、楽しい!」という魅惑のひとときへとご案内させて頂きます。 |